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リースリング シュタインテラッセン フェーダーシュピール 2015 (ヒルツベルガー)
4,300円(税込4,730円)
リースリング シュタインテラッセン フェーダーシュピール 2015 (ヒルツベルガー)
4,300円(税込4,730円)
葡萄品種 Riesling 100%
リースリング
辛口 白 750ml
アルコール度数 11.4%
酸度 7.3g/l
残糖度 3.2g/l


ワイン
中庸の黄緑色、ほのかにモモの香り、少しパッションフルーツとレモンの皮の香り。
味わいは、溌剌とした酸と、フレッシュで生き生きとしてるストラクチャーがあり、リースリングらしいグレープフルーツやレモンのニュアンス。
余韻は中程度で、アフターには蜜っぽいとろみも感じられる。

栽培&醸造
全てのワインの個性はそれぞれの畑に由来します。ブドウの樹は短く剪定し、徹底的なキャノピーマネージメントと厳しい間伐、そして収穫前と収穫時には厳しい選別を行います。
収穫の際にはそれぞれの畑を手摘みで何度かにわたって摘みとり、最も高いレベルでの生理学的に成熟したブドウの実のみ選別収穫します。 
モストはステンレススティールタンクで補糖は一切行わず、自然に醗酵が止まるまで醗酵させます。
その後伝統的な大樽、あるいはステンレススティールタンクで熟成させます。



ワイナリー:ヒルツベルガー

ワイナリー
『Falstaffファルスタッフ』5つ星格付ワイナリー!   
シュピッツ村はドナウ北岸の急斜面にあります。ヒルツベルガー家は5世代に渡っ
てこの地に住んできました。また、ヴァッハウ渓谷でヒルツベルガーが現在有する
畑には13世紀からブドウの樹が植えられてきましした。今日ワインは現代的な手
法で造られていますが、今なおヴァッハウとヒルツベルガーの伝統に基づきワイン
造りを行っています。




シュタインテラッセン フェーダーシュピールはセッツベルク、ホーフライン、シンガーリーデルの畑から収穫した葡萄を使用したワインです。
セッツベルクは片麻岩が風化した土壌。標高300メートルの所にあります。ここはシュピッツァー・グラーベンの入り口に当たり、北から冷たい吹き下ろしの風が吹き込みます。
この特殊なテロワールによって、非常にミネラリーで核果のニュアンスを持つリースリングが造られます。


ワイン生産

ワインの表情はブドウ畑で決まります。このためブドウの木を注意深く見守り、短く剪定、集中的な葉の手入れ、厳密な収量コントロールそして厳格なセレクションは不可欠です。一つの区画畑でも何回にも渡ってブドウは手で摘まれ、これによって畑で完熟したブドウだけを収穫し、醸造に使用することになります。ここではマストはヴァッハウ規格の品質の約束事に則り、いかなる改良を加えずに、スチールタンクの中で自然発酵が終わるのを待ちます。この後一部は伝統的な木製の大樽で熟成させます。

ブドウの木そしてワインは年間を通して、集中的に世話をして手入れをしなければなりません。畑での剪定から摘み取り、次にセラーでの数々の工程、瓶詰めそして販売と作業は続きます。

瓶が販売できる状態になるまで、あらゆる工程をフランツ・ヒルツベルガーとその息子が指導しています。その後の販売、顧客との対応などはイルムガート・ヒルツベルガーが一手に引き受けています。家族だけでは手に負えない仕事は、頼もしい従業員と実習生がバックアップしますが、ワイン造りにはこの助けは不可欠です。個々の共同作業がきちんとおこなわれていることがワインの品質に反映されます。

ワインの質と個性は様々な要因によって決まります。重要なのは、気候、土壌そして地形などによって特徴づけられるテロワールです。今日の作業は、リード(区画畑)の特徴を正確に知ること、そして5世代に渡って培ってきた経験に基づいています。これによって、個々のブドウの品種の長所を最大に引き出すことができます。これにヴィンテージごとの天候条件がその年のワインの特徴になって現れます。



名醸畑

ドナウガルテン

私たちの区画畑でも最も「低い」位置にあるのがドナウガルテンです。名前からもわかるように、ドナウ河畔に近く、わが醸造所で唯一シュタインフェーダーに格付けされるグリューナー・フェルトリーナーはここのブドウで造られます。最高樹齢30年の古木およびドナウ川砂利の上の沖積土はアルコール度の低い、楽しんで気軽に飲めるワインには最高の条件です。

ローテス・トール

言い伝えでは、古い町の外壁の一部であるローテス・トール(赤門)は、スウェーデンとの戦いの後、血で真っ赤に染まったとされます。この下にあるブドウ畑では、フェーダーシュピールとスマラクトに格付けされるグリューナー・フェルトリーナーが育ちます。土壌は片麻岩、雲母、スレートに褐色土がかぶさっています。

アックスポイント

アックスポイントあるいはアブツ・ポイントという名前は、歴史的には、かつてこの土地をニーダーアルタイヒ大修道院が所有していたことに由来します。わが醸造所ではこの区画畑からは1999年に初めてワインを造りました。土壌は深く粘土質であり、これによって、ここから造られるグリューナー・フェルトリーナーはボリュームがあり、みずみずしいという特徴になっています。

ホニフォーグル

ホニフォーグルは銘醸畑ジンガーリーデルの麓にあり、毎年わが醸造所でも最高のグリューナー・フェルトリーナーが収穫されます。土壌は非常に多くのミネラルと含んでおり、南斜面であることもあって、素晴らしいワインのための理想的な条件が揃っています。

ゼッツベルク

片麻岩が風化した土壌のゼッツベルクは標高300メートルの所にあります。ここはシュピッツァー・グラーベンの入り口に当たり、北から冷たい吹き下ろしの風が吹き込みます。この特殊なテロワールによって、非常にミネラリーで核果のニュアンスを持つリースリングが造られます。

ホーフライン

ジンガーリーデルの麓にあるホーフラインは風化した土壌が砂状のロームの薄い層に覆われています。ここのリースリングはきわめて繊細でミネラリーそしてフルーティです。

ジンガーリーデル

我が家の敷地の背後にある急な斜面のジンガーリーデルは、ヴァッハウでも最高の畑の一つであり、私たちが最も注目している畑です。それは、私たちは20年以上に渡って、石のテラスを昔ながらの方法で一歩ずつ再び開墾してきたこと、そして、片麻岩と花崗岩に鉱石を含むミネラル分を非常に多く含む土壌であるため、わが醸造所でも最高のリースリング・スマラクトを造る最高のベースが提供されているからです。

プルリス

ラテン語の「pluris」は直訳すると「より多い」という意味です。これは、ここに生えているブドウにあてはまる言葉です。粘土質の重い土壌によって、豊潤で力強い最高品質のピノ・グリが育っています。

シュタインポルツ

シュタインポルツは中庸の高さにあるテラス状ブドウ畑で、ピノ・ブランのための素晴らしい条件がそろっています。土壌は片麻岩の風化土であり、わずかに腐食土を含むという特徴があり、ピノ・ブランに合ったミネラルを含み、スマラクトの格付けのワインが造られます。



目標

私たちは何世代にもわたって、ブドウの品種の個性を持ったすばらしいワイン造りに励んでいます。今日も昔と同様に、古くから守られてきた方法でワイン造りをおこなうことで、この目標を達成してきました。この際特に重視しているのは、テロワールの特徴とブドウ畑、品種、ブドウの木そしてヴィンテージを正確に伝えるワイン造りです。

Wachau ヴァッハウのワイン格付け

【フェーダーシュピール】FEDERSPIEL

名前の由来は、鷹狩りの際に鷹を呼び戻すために使用した、ヴァッハウ地方に古くから伝わる鳩の羽で作られたブーメラン状の道具から由来しています。
この名をつけるワインは、豊かな果実味が表現されたフルーティでチャーミングかつエレガントなワッハウの伝統的白ワインです。オーストリアのワイン法でカビネットのランクに相当します。KMW17度以上 アルコール度11.5%~12.5%