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T−FX−T アラホン バリック 2012

独字:T-FX-T Arachon Barr. 2012
ワイナリー:アラホン T-FX-T
Arachon T-FX-T
ぶどう品種:ブラウフレンキッシュ55%、
メルロー15%、
カベルネ・ソーヴィニヨン5%、
ツヴァイゲルト25%
サイズ:750ml
アルコール度数:13.9%
総酸度:5.9g/L
残糖度:1.0g/L
赤:辛口
オーストリア ワイン・ ドットコム

ワインの説明

プラムやブルーベリーなどの果実のコンフィチュールやリキュール、タバコの葉、甘草、シナモンなどとても複雑な香り。エレガントに仕上がっており、今飲んでも美味しいが、まだまだ熟成も可能。フィレ肉のソテーにトリュフたっぷりのペリグーソースで。

ワイナリーの説明

ビジョン

ビジョンという言葉には、「未来像」という意味があります。セメス家、F.X.ピヒラー家、テメント家のワイン造りのエキスパートたちは、「アラホンT.FX.T」というビジョンのもと、互いのノウハウや経験を生かしながら上質のオーストリア赤ワインを造り上げました。

そしてブラウフレンキッシュの産地を代表するワイナリー組合とセラーマスターの熱心な協力で、この国際レベルの品質を誇る高級赤ワインの生産量を増やし、競争力をつけることができました。ブラウフレンキッシュ、メルロー、ツヴァイゲルト、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした「アラホン T.FX.T(ARACHON T.FX.T)」は、2005年ヴィンテージで発売から10周年。2001年ヴィンテージからは、セカンドラベル「アキラ T.FX.T(a’Kira T.FX.T)」も製造しています。この“弟分”は、ブラウフレンキッシュのみを使い、一度使用したバリック樽で熟成させたものです。

何世紀も前から伝統的な赤ワインの産地として知られるホリチョン。1540年頃には「アラホン(古スラブ・スロベニア語で「オークのそばにある」の意)」と呼ばれていました。土壌は粘土や砂を含み、ところどころに「ライタカルク」と呼ばれるこの地方特有の石灰砂岩から生まれた石灰華段丘が見られます。土壌の貯水性が高いほか、近くのノイジードラー湖から暖気の影響を受けるなど、まさにブラウフレンキッシュの栽培条件が整った理想的な土地です。

「ブラウフレンキッシュの里」と呼ばれるホリチョンは、東ヨーロッパの大陸性気候の影響を最も受けやすい地域です。北部・南部・西部に連なる小高い丘に囲まれ、ハンガリー平原に開けた地勢が、ブラウフレンキッシュの栽培に理想的な気候条件をもたらしています。年間の晴天日は最低300日、降水量はわずか600ミリ程度と、ぶどうやワインの品質を保証するすばらしい気候条件です。 ブラウフレンキッシュという品種は、ミッテルブルゲンラント地方特有のどっしりとしたレスとローム質の土壌で、とくによく生育します。粒の大きさは中程度、先突卵形で粒があまり密集していません。成熟が遅く、腐りにくいのが特長です。ブラウフレンキッシュで造ったワインは、独特のスパイシーさと極めてフルーティなブーケを持ち、紫にキラキラと輝く深いルビー色をしています。

ワインの構造や性質といった持ち味を全面に押し出すタイプで、バリック樽熟成に適しています。貯蔵することでしなやかさが増し、ボディのある力強いワインへとゆっくり熟成していくのです。アラホン T.FX.Tとアキラ T.FX.Tに使用するぶどうは、完成度の高い熟成を実現できるよう、通常の収穫期のピークから2〜3週間後に摘み取ります。「リスクを冒す意味を皆さんに理解してもらうのが、最も難しいことでした」とマンフレッド・テメント。契約ワイナリーにしてみれば、このような方法では一年分の収穫が無駄になりかねません。中でも体系的なシステムを持たず、もっぱらオフの日や協力スタッフがいる日に収穫を行う副業ワイナリーの場合、従来の考え方を一転させる必要がありました。

商品名 T−FX−T アラホン バリック 2012
品番 OR18-09
販売価格

5,000円(税込5,400円)

購入数