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リースリング シュタインリーグル フェーダーシュピール 2016

独字:Riesling Steinriegl Federspiel 2016
ワイナリー:プラガー
Prager
ぶどう品種:リースリング 100%
サイズ:750ml
アルコール度数:12.7%
総酸度:7.4g/L
残糖度:2.5g/L
白:辛口
オーストリア ワイン・ ドットコム

Wachau ヴァッハウのワイン格付け

【フェーダーシュピール】FEDERSPIEL

名前の由来は、鷹狩りの際に鷹を呼び戻すために使用した、ヴァッハウ地方に古くから伝わる鳩の羽で作られたブーメラン状の道具から由来しています。 この名をつけるワインは、豊かな果実味が表現されたフルーティでチャーミングかつエレガントなワッハウの伝統的白ワインです。オーストリアのワイン法でカビネットのランクに相当します。KMW17度以上 アルコール度11.5%~12.5%

ワインの説明

グリーンの色調が強い透明感のあるゴールドイエロー。林檎の蜜や黄色い花のような甘い香りに、リースリング特有のペトロール香も感じられます。フレッシュな酸が全体を引き締め、タイトでスマートな印象。生牡蠣やシーフードサラダなど海の幸と一緒に。

ワイナリーの説明

ヴァッハウと言えば、オーストリアの中でも最も魅力的で、文化史的にも最も古い地域の一つに数えられます。谷間の住民を見守るように連なるブドウの段々畑、その中央に位置するのがヴァイセンキルへンです。

ワイナリー・プラーガーでは、過去から受け継がれた伝統を育み続けています。すでに何世代にも渡って、この地でブドウ栽培をおこなってきました。

プラーガー家では、ミヒャエルボイア修道院の世襲権に関する書状の原本が保管されています。この中には1715年に3カ所のブドウ畑についての記載がありますが、今日まで変わらずプラーガー醸造所がこの銘醸畑「リツリング」「ヒンター・デル・ブルグ」そして「レーバー」を所有しています。

フランツ・プラーガーはヴァッハウ一帯のブドウ栽培の先駆者の一人に数えられ、プラーガーのワイナリーをヴァッハウの中でも屈指のワイナリーに育て上げました。1983年には生産者団体「ヴィネア・ヴァッハウ」の発起人の一人として尽力し、この団体の独自のワイン格付けなどの取り組みもあって、生産地ヴァッハウはオーストリアの中でも特別なステータスを得るようになりました。フランツ・プラーガーは1988年まで、地域の環境保護連盟会長も務めました。

90年代初頭からは娘のイルゼと夫のトニー・ボーデンシュタインが醸造所の責任者の役割を担っています。

基本哲学

ワインにはそれぞれのブドウ畑の性質が刻印されなければならない。トニー・ボーデンシュタインは個々の畑が持つ多様性、固有の地質そして微妙な局地気候が反映されたワインづくりを心がけています。ワインはその出身がどこであるかを語るようでなければなりません。銘醸畑のワインの微妙な違いを見紛うことはありません。ブドウ畑と醸造所では、自然が与えるわずかな違いを際立たせるよう作業をおこなっています。ヴァッハウ独自の規格に沿ったワイン作りでは、この土地の酵母を使うことが醸造所の哲学における重要なよりどころになっています。

酵素も基本的に使っていません。ワインの発酵熟成は、繊細さとエレガンスを高めるためにステンレスタンクでおこなっています。

ワイナリーの主な畑は、ヴァイセンキルヘンにあります、「シュタインリーグル」「クラウス」「アハライテン」「ヴァイテンベルグ」の銘醸畑です。デュルンシュタインには「カイザーベルグ」「ホレリン」といった畑があります。所有するブドウ畑は全部で15ヘクタール、一部でブドウは非常に急な斜面で生育しています。ブドウの品種の割合はリースリングが70%、グリューナー・フェルトリーナーが30%となっています。

プラーガーのワインの特徴は、間違えようのないストラクチャーに有ります、果実味がしっかりあり、テロワールの特性が反映されています。しっかりと発酵させたクラシックな「フェーダーシュピール」(アルコール度12%)および「スマラクト」(13%)のクラシックな辛口ワインの割合が最も大きいです。この特殊な生産地においてワイン醸造者であるということは、偉大な遺産の賜物を受け継いでいるということではありますが、同時に大きな挑戦でもあります。

商品名 リースリング シュタインリーグル フェーダーシュピール 2016
品番 PRA-11-2
販売価格

4,500円(税込4,860円)

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