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Nr.4 ブラウフレンキッシュ セラミック エッグ 2018 (エスターハージーワイン)


葡萄品種 Blaufränkisch 100%
ブラウフレンキッシュ
辛口 赤 750ml
アルコール度数 12.5%
酸度 5.7g/l
残糖度 1.4g/l


ワイン
濃い紫。ブラックチェリーや、ブラックベリーなどの黒系果実、甘草とジュニパーの香り。長時間ではあるものの、やさしいマセラシオンの結果、タンニンは非常に繊細で、みずみずしく、そして、絹のようになめらかです。
アルコール度数も12・5%と負担のないレベル。 
この高品質なブラウフレンキッシュは、味わい深く、余韻も長い素晴らしいワインです。

醸造
樹齢40年のフェリクベルクのブドウ畑から手摘みで収穫されたブドウは、丁寧に選果されます。 
収穫したブドウの3分の1は、除伷していないそのままのブドウを、残りの3分の2は除伷し、破砕しプレスした果汁を卵型のセラミックタンクに入れ、このまま2か月間密閉します。
この卵型のタンクは、自然発酵の際、ゆっくりと、そして安定した果汁の流れを作ります。
非常に時間がかかりますが、機械により果帽を上から押し下げるというストレスなしに、静かに発酵をすすめます。
また厚いセラミックの壁は、温度を一定に保ち、低温での発酵を可能にします。
ワインはその後プレスされ、セラミックエッグタンクで6か月熟成され、亜硫酸塩の添加は行わず、無濾過で瓶詰めされます。
年間生産量400本。

ワイナリー:エスターハージー ワイン

ワイナリーの説明

歴史
エスタハージーはオーストリアを代表する侯爵家であり、 オーストリアの歴史において重要な役割を果たしています。ワインづくりにおいても輝かしい歴史があり、当初より傑出した素晴らしいワインを産出しています。
近年、国際市場向けの生産・醸造方法やマーケティング手法をとっていましたが、ここへきてオーストリア国内におけるワインづくり、とりわけブルゲンラント、ライタベルクに再度注目し、自分たちに何ができるのか自問したのです。
そこで、この地域の特色である、独特の石灰質土壌や粘板岩土壌を前面に表現したワインを造るため、このプロジェクトを始めました。 
エスターハージーはこれまでの膨大なデータと経験をもとに、型破りな醸造技術、様々な貯蔵容器を使用し、魅力的なワインを創り出します。
このプロジェクトは、地域の特色を生かした、高品質な少量生産のワインを作るためのものであり、今後ゆっくりと時間をかけ、進めていきます。

エスターハージー公爵家は17世紀からブドウ栽培とワイン醸造を手がけてきました。ワイナリーの第一の目標は代々受け継がれてきたワイン作りの伝統と近代的な技術を結びつけることにあります。

アイゼンシュタット市の郊外にモダンなデザインのワイナリーが建てられました。
最新の醸造技術、その土地の特性を生かしたワイン造りを徹底して行い、ワインを楽しむ事を第一に考えるワイン生産を目標としています。
現在、エスターハージーワイナリーはワイン醸造技術の開発と導入のリーダーシップを担っています。



エスターハージー公爵家はオーストリアのパノニア地方で数世紀にわたり文化的功績を収めてきました。
エスタハージー家は17世紀からワイン栽培と醸造に携わり、ハプスブルグ王朝の女帝 マリア・テレジアはエスタハージー家のワインを高く評価していました。1758年に赤ワインの為のブドウ栽培が始まりました。エスターハージー公爵夫人マリア・ルナティ・ヴィスコンティがブルゴーニュから来たピノ・ノワールを栽培せよと命令したと当時の書類に書かれています。



エスターハージー公爵家の豪華な宮廷の生活は非常に有名でした。マリア・テレジア皇后のみならず、エスターハージーワインは多くの人々から高い評価を受けていました。このワインはパノニアのマイルドな特別な気候で育ったブドウをエステルハージー宮殿のワインセラーで醸造した高級なワインです。
世界的に有名な音楽家ヨーゼフ・ハイドンは長く宮廷に住み、1789年の書類にあるように給料の一部をワインで支払いを受けていました。



贅沢に慣れていたドイツの有名な詩人ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテはエスターハージーのコレクションの印象的な財宝を見て、「エスターハージーの妖精の国」と称しました。


商品名 Nr.4 ブラウフレンキッシュ セラミック エッグ 2018
(エスターハージーワイン)
販売価格

5,100円(税込5,610円)