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リースリング シーファーテラッセン クレムスタールDAC 2018 (シュタッド クレムス)


葡萄品種 Riesling 100%
リースリング
辛口 白 750ml
アルコール度数 13.8%
酸度 6.4g/l
残糖度 7.7g/l


味わい
弾けるようなスパイシーさを持ち、傑出したテロワール由来の、粘板岩土壌のクリアなアロマを持つ、上品で独特の趣のある辛口白ワインです。

ワイナリー:シュタッド クレムス

ワイナリー
シュッタット・クレムスは、ローマ皇帝であったレオポルド4世男爵が設立した病院所有の畑にまで古くは遡ることができる、550年以上の歴史あるヨーロッパの中でも最も古いワイナリーのひとつです。
所有畑は約30ヘクタールで、フラッグシップの葡萄品種はグリューナー・フェルトリーナーとリースリングで、生産量の95%以上を占めます。
ベーシックワインから「エーステライヒトラディツィオンヴァインギュンター=オーストリア伝統醸造所連盟」の1級畑「エアステラーゲ」に格付けされている「Köglコーグル」「Gaisbergガイスベルク」といった畑から収穫された上級ワインまで作っています。

ワインメーカーであるフリッツ・ミースバウワー氏はフライエ・ワインゲルトナー・ヴァッハウ(現ドメーヌ・ヴァッハウ)のチーフワインメーカーに若干20歳で就任。
同ワイナリーを世界一の協同組合に仕立てながら、その完璧主義が災いし、組合出資者(畑の所有者)か2003年に解雇されてしまう、というその品質に対する追求心の高さが伺い知れるエピソードはあまりにも有名です。

シュタット・クレムスのゼネラルマネージャーに就任すると、今度は市営ワイナリーを瞬く間に高品質なワインを造るワイナリーに蘇らせたのです。
ストイックなまでのミースバウワー氏の指導のもとこのワインは造られました。


このワインの葡萄にはエアステラーゲである「Köglコーグル」「Gaisbergガイスベルク」という、ふたつの粘板岩土壌の畑から収穫したものが使用されています。
Köglコーグル:「cuculla」=“修道士の頭巾”というラテン語から由来した畑名で1137年から記録されています。
シュタインという古い町の後側にある、南向きの畝の狭いテラス状の畑。葡萄の樹はシュタイナーシュレックと、クレムサークロイツベルグによって西からの風に守られています。
土壌はミカスレートで、石の多い痩せた土壌です。
Gaisbergガイスベルク:ドナウ河沿いにある小さい畑です。
クレムスに近いシュタインにあるパッフェンベルクの隣にあります。
山の頂上部にある古いテラス状の畑で、南向きの風通しの良い場所にあります。
底土はミカスレートと、角閃岩から成ります。


【エーステライヒトラディツィオンヴァインギュンター= オーストリア伝統醸造所連盟について】

ドナウ河のワイン産地=カンプタール、クレムスタール、トライゼンタール、ヴァーグラムの4つの産地で区画畑の格付けをしている団体。
現在34のワイナリーがエーステライヒトラディツィオンヴァインギュンターに参加。
4つの地区の畑の中から現在プルミエクリュ(1級畑)を「エアステラーゲ」として格付しています。


商品名 リースリング シーファーテラッセン クレムスタールDAC 2018
(シュタッド クレムス)
販売価格

3,600円(税込3,960円)

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